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☑志望業界への志望理由を明確にしたい

今まで志望業界に悩んでた僕が、志望業界を「通販、メーカー、商社」と数時間で決めた

就活をしていたころ、悩んでいた。

一体どの業界がいいのか。どの業界であれば後悔なく働けるのか。

言われるがままに、マイナビやリクナビなどの求人サイトで会社を探していましたが、モヤモヤした思いを抱えながら会社を探していました。

ある日、友人と就活のことでしゃべっていた時のことです。

就活マイスター
お前、志望業界って決まった?俺まだ決まってないんだよね。
友人就活生
俺は銀行や証券を見ているかな。元々、経済に触れながら生きてみたいって思ってたからさ。

このとき、私は気づきました。自分に足りなかったのは、自分がこれからどうやって生きていきたいかという軸がなかったことを。

軸もないままやみくもに、進んでいたから志望業界も全く決まっていない状態でした。

そこで自分は元々ネットで物を売る副業をしており、それを生かしたいと思っていたので、「副業×本業」というテーマで就活を進めることに決めました。

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また、このように自分なりに、「これからの生き方の軸」を決めた事に加えて、業界をまずは全体的に俯瞰するように努めました。

すると、いろんな業界を一度に見渡すことができ、そこから興味のある業界をピンポイントで見つけました。

そうして、僕はネットで物を販売する経験の活かせる、志望業界を「通販、メーカー、商社」と絞ることができました。

前までは死ぬほど志望業界について悩んでいたのですが、「これからの生き方の軸」と「業界を俯瞰する」ことでわずか数時間以内で志望業界を決めることができました。

志望業界を数時間で決めるのに役に立った2つのアイテム

業界地図とキャリアパークの業界研究用の就活資料の2つが、かなり役立ちました。

業界地図とは?

あらゆる業界の勢力関係を図解した、もっとも売れている『業界地図』の最新版。 『会社四季報』の経済記者が、176業界・3960社を全力で取材・図解しました。(引用:業界地図 東洋経済

 

業界地図は、本屋に行くと就活の時期は必ずおいてあるほど、就活生に絶大な支持を得ている本です。

この本で、業界を全体的に俯瞰することができるうえに、各業界の事情や今後の成長性についても簡単に把握することができます。

また、キャリアパークで手に入る業界研究用の資料で、さらに業界についての知識を深めることができます。

キャリアパークの業界研究用の就活資料は、就活のプロが書いている業界研究の資料なので、正直めちゃくちゃ勉強になりましたし、役立ちました。

就活マイスター
個人的に、業界地図+キャリアパークの業界研究資料の組み合わせが最強でした。

キャリアパークでは、コチラから業界研究用の就活資料が無料でダウンロードすることができます。

就活マイスター
まずは業界を決めるのに必要なものをそろえておきましょう!

志望業界を数時間以内に決められる超具体的な方法

就活マイスター
それではこれより、志望業界に悩んでいた僕が数時間以内に志望業界が決まった方法を具体的に解説します!

①自分の理想の生き方・働き方を決める

まずは、自分のこれからの働き方、生き方の軸を決めましょう。

志望業界が決まらない人の多く、というか100%の人が、この「自分のこれからの生き方の軸」を決めていないから、志望業界が決まらないんです。

そりゃ軸がなければ、ブレブレですしモヤモヤしてしまいますよね。なので、まずは自分がどう生きたいのか軸を決めましょう。

就活生
そうはいっても、これからの生き方なんてわからないし、決められないよ。

という人のために、軸の決め方を紹介します。

  • 仕事のやりがい
  • 給与
  • ワークライフバランス
  • その他譲れない条件

まずはこの4項目で、自分がどの程度こだわりたいのか、5段階で評価してみましょう。

就活マイスター
例えば、僕の場合、こんな感じです。
  • 仕事のやりがい: 3/5
  • 給与: 3/5
  • ワークライフバランス: 5/5
  • その他譲れない条件:転勤無し
就活マイスター
やりがいも給料もそこそこほしいけど、残業でプライベート削られるのは絶対に嫌だな。あとは、彼女が東京暮らしで離れるのが嫌だから、東京勤務転勤無しがいい!

僕はこのように決めました。

ここで大事なのが、自分にウソをつかないで下さい。考え込まず、本能のままに思った通りにパッパッと決めて下さい。

ぱっと浮かんだものがあなたの本音になります。

このように決めることで、今後あなたがどう生きたいかをざっくりと決めることができます。これを元にいよいよ業界を見ていきます!

②業界地図を買う

就活マイスター
今後どう生きたいの軸をざっくり決めたら、次に業界地図を買いましょう。

Amazonで買えますし、書店でも買うことができます!

③全業界を見て気になる業界に折り目を付ける

業界地図を手に入れたら、まずは全部のページをさらっと目を通しましょう。

そうして、直感で「興味あるなあ」「ちょっと調べてみたいなあ」と思った業界のページに、ページ上部を折り込んで印をつけてください。

この気になる業界を決めるときのポイントが読み込みすぎないこと、深く考え込まないことです。

軽く文章に目を通して、「もうちょっと調べてみたいかも」と思うだけでまずは十分です。

就活マイスター
なんなら、業界名だけ見て「興味あり!」と判断して、印をつけるのもアリです。

④自分で決めた基準を満たすものがあなたの志望業界

そうして、全部を読み終わると、人によっては印が多くついたり、少なくついているかと思います。

業界が少ない人は、それがあなたの志望業界なのですが、「あの業界もいいな、この業界もいいな」というあなたに、業界を絞り込む方法を教えます。

それは、①で決めた「自分の生き方の軸」です。

この軸に印をつけた業界がどれだけ当てはまっているかを確かめます。

例えば、僕の印がつけた業界に「銀行」があるとしましょう。

就活マイスター
僕の①で決めた「自分の生き方の軸」はこれでしたね。
  • 仕事のやりがい: 3/5
  • 給与: 3/5
  • ワークライフバランス: 5/5
  • その他譲れない条件:転勤無し

これを銀行に当てはめるのですが、あてはめ方として、「業界地図に書いてあること」「業界事情をググる」「業界研究資料のダウンロード」などをヒントに、主観的に銀行の5段階評価をつけます。

  • 仕事のやりがい: 3/5
    ⇒金融を学べながら働けるからやりがいはありそうだな
  • 給与: 2/5
    ⇒給与は他よりよさそうだけど、業界が縮図してるから、今後は下がりそうかな?
  • ワークライフバランス: 1/5
    ⇒雰囲気は体育会系かあ。自分には無理だな。
  • その他譲れない条件:転勤無し
    ⇒各支店に転勤されまくりだよね銀行って。

ここでは主観的に評価をつけるのが最も大事です。

その業界で働くのはほかの誰でもない、あなたなんです。あなたの思ったこと、感覚がすべての基準です。

こうして、5段階評価をして、5段階中3以上が3つ以上あったら志望業界としてみましょう。

就活マイスター
この例でいえば、僕は銀行に興味はありましたが、3/5を超えているのは1つだけなので、銀行は志望業界としては無し。という判断をしました。

就活マイスター流の業界を決める方法が使える2つの理由

  • 自分の本音を軸にしている
  • 迷わず志望業界が決められる

この志望業界を決める方法のメリットは何といっても、「自分の本音を軸にしていること」です。

自分がどうやって生きたいのか、どう働きたいのか、どんな人生を歩んだら楽しく生きれそうか。

そんな自分本位の考えで軸を決めています。だから、自分にうそをついて志望業界を決めることができないんです。

自分にうそがつけないがゆえに、志望業界の判断基準も今まで以上にはっきりするので、あとは基準を満たす業界を見つけるだけです。

就活マイスター
基準がはっきりしているので、迷わず決められますね!

就活マイスター流の業界を決める方法にはこんな価値がある

☑志望業界が決まらなくて悩んでいる

⇒就活マイスター流の志望業界の決め方は「就活の軸」とかそんなあいまいな基準ではなく、超具体的な方法なので、迷わず志望業界を決めることができる。

☑志望業界はどこと聞かれても答えられないでいる

⇒志望業界が決まっている上に、あなたの本音を軸にしているので、「自分はこうやって生きたい!だからこの業界を志望しているんです!」とはっきり言える。

☑志望業界への志望理由を明確にしたい

⇒自分の本音に基づいているから、考えやすい上にはっきりしている!

この方法でも志望業界が決められなかったら

もしも、この方法で志望業界が決まっていないという方がいえば、

それは「自分の生きたい軸の基準を満たしているかどうかの判断を迷っている」という状況がほとんどだと思います。

そんな時は、迷っている業界で有名な企業を2つほど調べてみてください。

例えば、あなたが銀行を志望業界に入れるか迷うというときは、代表的な銀行である「三菱東京UFJ銀行」「三井住友銀行」を実際に調べてみましょう。

僕がお勧めする調べ方は、OB訪問か就活口コミサイトです。

OB訪問で、この2つの銀行に勤めているOBOGに話を聞きに行って判断するのが一番確実でいい方法でしょう。

百聞は一見に如かずなので、まずは直接話を聞きに行って情報をもっと集めると、自分で決めた基準を満たしているかどうかを決めやすくなります。

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またOBOG訪問は学校の卒業生名簿はOBOGの質が保証されないため、ビジットOB、もしくはビズリーチキャンパスをオススメしております!

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就活マイスター
また、OBOG訪問が難しいよという方は、「就活口コミサイト」で基準を満たしているかどうかをチェックしてみましょう。

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こちらの記事に、就活口コミサイトの使い方を解説しているので、合わせて読んでおきましょう。

OB訪問や就活口コミサイトで、「三菱東京UFJ銀行」「三井住友銀行」を調べて、その業界の事情をある程度把握して、情報を自分に取り込みましょう。

そうすると、自分の志望業界としてふさわしいかどうかを判断しやすくなります。

まずは業界地図を手に入れ、志望業界を決める旅に出よう

業界地図は世界地図みたいなものです。新しい国に旅する感覚。

すなわち、業界地図を読むとは、自分が知らない業界という世界へ旅することです。

そのなかで一番自分が楽しめそうな国(業界)を眺めながめながら、国(業界)を選んでみましょう。

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もしそれでも、志望業界に悩んでしまう方は、OBに相談してみたり、逆スカウトをもらうという方法も試してみましょう。

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