大学2年生から教職を目指すのが全く遅くない理由を解説!


23000人面接したプロと無料何度も面接練習できる▲

「教職を始めるのに大学2年生からだと遅いだろうなあ」と思っていませんか?

確かに教職は受けなければいけない授業が多く、大学1年生からやり始めている人に比べたら遅れをとってしまっています。

しかし、教職を始めるのは大学2年生からでも全然遅くありません!

今回は教職に興味のある大学2年生以上の方に向けて、教職が大学2年からでも問題ない理由を解説します。

結論!大学2年生から教職免許は取れる!?

大学2年生から教職課程は取れます!

もちろん大学1年生から教職課程を受講しておくことに越したことはないのですが取っていなくても大丈夫。

もちろん留年しなくても取ることができますよ。

教職に必要な授業さえ取れば大学2年生からでも教職免許は取れる!

では、何から始めればいいか解説をしましょう。

まず教職免許を取るのには大学4年生時での「教育実習」が必須になります。

そして「教育実習」を行うためには、大学4年生の4月時点で以下の条件をクリアしている必要があります。

  1. 卒業に必要な単位のうち、4分の3にあたる93単位以上を修得済みであること。
  2. 「教職論」「教育心理学」「教育方法研究論」「教育相談論」といった(2)で指定されている科目以外の教職科目18単位のうち、14単位以上を修得済であること。
  3. 「◯◯科教育法Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ」の4科目8単位を全て修得済であること。
  4. 「◯◯学概論」「◯◯教育史」「◯◯文学概論」「◯◯文学史概説」
    「◯丸コミュニケーション論」「◯◯表現論」
    といった、教科に関する科目のうち、20単位以上を修得済であること。※◯◯には教科名が入る。

簡単に言えば、大学3年生の終了時までに必要な科目を取得済みであれば問題がないんです!

1年生時に取れなかった科目は2年生、3年生でうまく分けて取ってしまいましょう。

ただし階段式に取っていかなければならない科目もありますので、そこは注意をしましょう。

例えば、

「◯◯科教育法Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ」などはⅠから順番に取っていかなければなりません。

その点だけ注意をして早めに取っていくことができれば、

大学2年生から教師を目指すことは十分可能です!

大学2年生から教職を始めるために同時並行でしておきたいことは「試験で喋れる経験を積むこと」

さてここからは、教職課程の講座と同じぐらい大切なことを書いていきます。

教員採用試験からの逆算で、「試験で喋れる経験」をたくさん積んでいく!

これがとても大切です。

なぜなら教員採用試験の面接では、必ずこう言った質問をぶつけられます。

  • 大学時代に熱中したことはなんですか?
  • 大学時代に培った力はどんなものですか?
  • 大学時代に最も感動したことはなんですか?
  • 大学時代に付けた力を教育現場でどのように生かしますか?

見てもらったらわかる通り、これら全ての質問は教員採用試験直前で準備できるものではないのです!

教育課程を受講していることは当たり前。

教育実習を受けていることも当たり前。

もっと言えば教師としてたくましく働くための経験を大学時代に得ているかどうかも同じくらい求められるものなのです!

大学2年生で教職を目指そうというのならば授業で忙しくなることは間違いなし。

その合間時間を縫ってでも、教員採用試験で胸を張って語れる経験を積みましょう。

採用試験を現役合格した筆者がオススメする「語れる経験」!

自慢ではないですが(笑)、私は教員採用試験を現役合格しました。それも京都府と東京都2つから合格をいただいたんですね。

その時に役にたった経験は以下の経験です!

大学2年から教職を始める方がするべき経験①:教育委員会が募集する学校ボランティア

受験する教育委員会の募集する学校ボランティアを受講するのが望ましいです。

なぜならその都道府県が大切にする教育目標が肌身で感じられ、その経験を直接、面接で語ることができますから!

2年生のうちからでも学校ボランティアは可能です!各都道府県のHPにアクセスして申し込みができます。

大学2年から教職を始める方がするべき経験②:被災地支援

日本の現状を知るという意味ではこちらも同じくらい大切です。

教師は自分の力を国に還元するお仕事ですから、被災地支援でも同じことが言えるはずです。

そこで得た経験はきっと、あなたの言葉の重みを増してくれるはずです!

大学2年から教職を始める方がするべき経験③:海外経験

先生には広い視野と寛大な価値観が必要です!

そのためには海外に出て様々な経験をしましょう。

特に発展途上国など、日本とは違う文化の国を見てくるのがオススメです♪

大学2年から教職を始める方がするべき経験④:サークルや部活動でのリーダー経験

やっぱり先生たるものリーダーシップが必要です!

大学時代にリーダーとして活躍した経験があるかどうかを試験では見られますよ!

そこで得た経験や知識を「先生になったら」という視点で語れるはずです♪

【まとめ】教職に必要な授業を取り、語れる経験を増やせば大学2年からでも教職は遅くない!

今回の記事では「教職免許を大学2年生から取得できるか」というお話をしました。

2年生からでもまだまだ間に合います!

教職課程と「いい経験」をバランスよく計画的にゲットしていきましょう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です