公務員、教職、民間を一つに絞らなくていい理由を教職経験者が徹底解説!

「公務員と教職、民間企業どれか一つに絞るべきだ」と思っていませんか?

確かに公務員と教職、民間全てへ就職活動するのが難しいのはその通りですが、実は公務員と教職、民間のうち一つに絞らなくてもいいんです!

今回は公務員と教職、民間全てへ就職活動の掛け持ちが気になる方に向けて、その方法や心構えなどを解説します。

公務員と教職、民間のうち就職活動は一つに絞らなくてもいい!

最初に結論を言います。

公務員と教職、民間のうち就職活動一つに絞らなくてもいい!

正確に言えば、これらのうち二つにまで絞ることができれば就職活動は差し支えなく行うことができます。

公務員と民間、もしくは教職と民間なら掛け持ちができる!

実は、公務員と教員採用試験の時期は重なっていることが多いのです。

どちらも4月頃からエントリーが始まり9月頃には順次内定が出ていくと言う流れです。

一方で民間企業の就職活動は違います。

3月〜4月頃からエントリーが始まることには変わりありませんが、

長ければその翌年まで就職活動を行うことができる企業が沢山あります。

ですので公務員試験と教員採用試験を同時並行で行うことは難しいかもしれませんが、

公務員と民間、もしくは教職と民間の就職活動を同時並行で行うことは可能です!

ただ複数の業種に就職活動を行う人は、他の学生に比べるとスケジュール面に制約があります。

公務員試験にも教員採用試験にも民間企業の就活にもエントリーシートの提出があり、

面接があり、筆記試験がある場合もあるかもしれません。

そのためにスケジュールをしっかりと管理していきましょう。

それでも公務員試験や教員採用試験と就活関係の予定が重なった場合は、

就活をしている方の会社に相談をしてみましょう。

公務員試験や教員採用試験の場合、筆記試験や面接試験の日時を変えることはできませんが、民間企業の就活の場合、予定を変えてくれることもあります。

公務員と教職、民間。結局どれを選ぶのがいいの?

それぞれに公務員にも教職にも民間にもメリットがあります。

公務員、教職員のメリット

やはりこの不景気の時代に安定して給料をいただけるということと、

解雇はされないということが大きなメリットでしょう。

その代わり大きな昇給を臨むことは難しいかもしれません。

公務員や教職員の場合、働く対象は国や国民です。

ですので「国や国民のために自分の力を尽くしたい」という人は

これらの業種が向いているかもしれません、

民間企業のメリット

一方で倒産や解雇というリスクを負う反面、

大きな昇給などについての望みが持てるのはこちらです。

それに自分が立ち上げたプロジェクトが形になっていき、社会に還元できるという意味では相当のやりがいがあります。

自分の力を思い切り試してみたいという人は民間企業が向いているでしょう。

大切なのは、自分が何をしたいのか、どんな人生を送りたいのかということです。

仕事は結局は「肩書き」でしかありません。

ですので自分がやりたいことのためには、公務員、教職、民間どれに就くのがベストなのかをまずは考えましょう。

公務員、教職、民間に悩む学生に伝えたいのは「好きなことで生きていくこと!」

私は大学を卒業後、教職に就きました。

中学校の国語科の教師として、

「生徒達の言語力をあげて、言いたいことが表現できるようにしたい」

「そうすることでイジメや不登校が解決できるはずだ」

と思っていました。

一方で、「自分は本当に教職に就きたいのか」という迷いもありました。

その迷いを無視したまま私は教職に就きました。

実際、教職に就いてみるとあまりの忙しさと過酷さに滅入ってしまうこともありました。

そんな時、いつもこう思います。

「大学四年生の時にもっと深く考えて、就活もしてみればよかった」

後悔をしても過去に戻ることはできないので仕方がありません。

しかし私には今できることがあります。

それは大学四年生で私のように迷っている方々にアドバイスをすることです。

実際の体験者である私としては、「民間も公務員も教職も迷うなら是非就職活動を掛け持ってみるべきだ!」ということです。

そうすることできっと本当に自分がやりたいこと、

好きなことが見えてくるはずですから。

公務員、教職、民間のどれにしようか迷うなら、まずは公務員か教職のどちらかを選ぼう!

今回の記事では「公務員と教職、民間を一つに絞らなくてもいい」ということを確認しました。

とにかく行動を起こしていくことで、

きっと自分のやりたいことは見えてくるはずです!

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