派遣を休みすぎている時にすべきことを、徹底的に解説!

昨今、正社員であることが正義という固定概念が薄れ、派遣社員という働き方を選びやすい時代になりました。

仕事内容を選ぶことができる、勤務地や時間面で融通が利くといった理由から、正社員ではなく、派遣という雇用形態を選ぶ人が増えてきています。特定のスキルだけを伸ばして活かしたい、様々な理由からフルタイムでの出勤は難しいという方にはベストな働き方ですよね。

そんなメリットがある一方で、派遣という雇用形態を選ぶ方の中には、様々な特別な理由を持った方が多いので、休むこともしばしば出てくると思います。

今回は、派遣社員が仕事を休むときにすべきことをまとめてみました。

派遣の仕事を休みすぎている時にすべきこと

派遣の仕事を休みすぎている時にすべきこと①:派遣元へ連絡する

派遣元への連絡は、どんな場合でも必須です。その後の対応をスムーズにするため、連絡は早ければ早いほど良いです。遅くとも、休まなければならないと決まった時点で、派遣会社へ連絡しましょう。

派遣会社は派遣先へ連絡しなければなりません。また、同じ派遣先に向かう、他の派遣社員にも変更の連絡します。その上、代わりを見つけて派遣しなければならないかも知れません。

派遣会社がすることは沢山あるので、その負担を少しでも軽減するため、連絡は早めにしましょう。

派遣の仕事を休みすぎている時にすべきこと②:派遣先へ連絡する

派遣会社へ連絡した際に、派遣先へ自ら連絡すべきか確認しましょう。

単発の派遣であれば、派遣会社が派遣先に連絡してくれて完結する可能性が高いです。

しかし、派遣先と派遣社員自身の間に、十分な関係がある場合、自分からも派遣先へ連絡することが望ましいでしょう。引き継ぎ事項や、復帰までの期間や復帰後の仕事の処理について、派遣先とよく相談することが信頼につながります。

派遣の仕事を休みすぎている時にした方が良いこと

派遣が休みすぎている時にした方が良いこと1:代わりを見つける

毎日同じ職場で働いている場合、何度も行った派遣先で、派遣仲間内で連絡先を交換している場合など、もし代わりを探す手段があれば、探してみましょう。派遣元へ連絡をする際、探している旨を伝えれば、派遣元の心証が良くなるかも知れません。

しかし、代わり見つけられなくても、それは労働者の義務ではないので安心してくださいね。

派遣が休みすぎている時にした方が良いこと2:派遣先を変える

『休みたくないが、休まざるを得ない』という場合であれば、上記の方法で信頼を勝ち取っていくしかありません。

しかし、肉体的・精神的に『つらくて行けない・行きたくない』という場合であれば、派遣先を変えてしまうというのも手です。

派遣社員は、派遣先から契約を切られるという不安の中で働いている方も多いかも知れません。それは逆に、派遣社員側も嫌なら期間満了時でスパッと辞めることができるというメリットです。派遣社員だからと言って、弱い立場に置かれる環境なら、わざわざ耐え忍び続ける必要はありません。

派遣でも有給休暇で休みすぎを解消する

派遣社員には有給休暇はないと思っている方がいらっしゃるのではないでしょうか。また、有給を使うことで、クビになりやすくなるのではないかという不安があると思います。そのため、有給を使うことに二の足を踏んでしまいますよね。

しかし、有給休暇は本来、労働者の権利です。利用できるか、派遣元に一度聞いてみましょう。半年以上の勤務で10〜20日間の有給休暇をもらえることが多いです。

実際は、派遣先の繁忙期や職場のルールもあるので、すべての有給休暇を使うことができるとは限りません。しかし、半年以上勤めている場合であれば、言ってみる価値はありますよ。

休む日が事前に決まっている場合、有給休暇を使って休むという手段を使えば、休みやすくなるかもしれません。選択肢の一つとして視野に入れてみましょう。

休みすぎる派遣社員の立場は弱い

皆さんご存知だと思いますが、『派遣切り』という言葉がありますよね。派遣切りとは、派遣の契約を打ち切ることです。派遣は有期雇用契約なので、法的な観点から、正社員に比べて派遣社員は圧倒的に解雇されやすいです。期間が満了したと言えば、簡単に実質的なクビにできるからです。

つまり、派遣社員の立場は、正社員に比べて弱いと言えます。その中で、必要なときに休むことができるかどうかは、結局のところ、派遣先の雰囲気や自身の信用度に左右されます。

ズル休みをする派遣社員や、派遣だからと言って扱いを悪くする会社は問題外ですが、大抵の会社なら、責任を持って一生懸命頑張っていると、派遣先の同僚や上司も認めてくれるはずです。普段から真面目に業務に取り組んでいきましょう。

派遣の仕事を休みすぎでも、すべきことをしていれば大丈夫!

今回は、派遣社員が休むときにすべきことをご紹介しました。

派遣という雇用形態は、働き方を選べるメリットがある反面、休むときの選択肢は正社員に比べて少ないかもしれません。

是非、上記でお伝えしたことを参考にしてみてください。

派遣という仕事は、せっかく仕事内容や勤務地、時間等を選ぶことが出来る雇用形態なのですから、自分に合った働き方を見つけ、気持ちよく仕事できるようになれると良いですね!

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