リクルーター面談で落ちる前に知っておきたいこと

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就活をしていると、企業から人事以外の人と接触する機会を提案されることあります。

「選考とは関係ないから」と言われて気楽な気持ちで臨んでいたら、実は選考の一環で落とされてしまった…という話もあります。自分が意識していないところで落とされてしまったら悲しいですよね。

リクルーター面談に臨んで落ちる前に、予めどのような心構えをしておくべきか解説していきます。

リクルーター 面談で落ちる前に知っておきたいこと

リクルーター面談に臨む前に知っておくべきことについて説明していきます。

リクルーター面談で落ちるって本当!?

リクルーターとは企業が人員の募集や求人をする人のことを指し、採用主担当の人事部から依頼を受け補助の役割を担っています。

学生は、そのリクルーターと面談をする機会も出てきます。「会社の理解を深めてもらうため」「社員を知ってもらうため」と言われることが多いですが、実際のところどうなのでしょうか。

企業により異なる場合もありますが、大半がリクルーター面談の場は以下のいずれかの役割を担います。

1.言葉通り会社説明や社員紹介の場

2.欲しい学生に入社するよう口説き落とす場

3.実は選考フローの一環としての場

リクルーター面談の場を設けられた際には裏の目的を伝えられることはあまりありません。そのため、言葉通り「リクルーター面談」と受け取り油断してしまうのは危険です。例えリクルーター面談が選考の場ではなかったとしても、リクルーターの人に「この学生とは一緒に働きたくない」と思われてしまったら選考に響くのは間違いありません。

相手が面接官ではないと油断して、だらしのない服装で臨むことや失礼な発言をしてしまうことがないようにしましょう。

リクルーター面談で落ちる人の特徴

リクルーター面談では「選考の場」と伝えられていないケースがほとんどです。それは、「かしこまらない場で学生の素の姿を見たい」ということが目的であるからです。

そのため、あまり堅苦しくかしこまった面持ちで行かないようにしましょう。

私は以前リクルーター面談をした際に「これは選考になりますか。」と警戒して臨んできた学生がいました。その後も緊張をほぐそうと砕けた話題をを話しても面接モードが抜けきれず、とても残念な思いをしました。

実際の選考でも「彼の本心や素の姿が全く見えない」と判断され、結果不合格となってしまったのです。

しかし、そんな中でも最低限気をつけるポイントがあります。

リクルーター面談で落ちてしまう人にはどのような特徴を述べながら、気をつけるポイントをご紹介します。

1.最低限のマナーには気を配る

  相手が誰であっても大人として当然です。

  相手によって振る舞いを変えるような人はどこの会社でも採用したくないものです。

  チェックポイントは以下の通りです。

 ☑︎だらしのない服装はしていませんか。

  例え「私服でいいですよ」と言われた場合でも趣味に走った服装や汚らしい服装は、

  見ていて気持ちのいいものではありません。

 ☑︎適切な言葉使いをしていますか。

  気づいたらタメ語になってしまってることはないですか。また汚い言葉は使っていませ  んか。リクルーターに対してだけでなく、店員さんや周りの人への言葉使いも見られて

います。

 

☑︎失礼な発言はしていませんか。

  気楽に話せるようにリクルーターは年次の若い人が出てくる場合もあります。

  年齢が近いと、つい友達感覚で話してしまう人もいるのではないでしょうか。「彼女い  るんですか?」といった立ち入った質問や「○年働いていてそんなことも知らないんで  すか?」といった失礼にあたる発言には気をつけましょう。

 

☑︎一般的なマナーは守っていますか。

  例えば貧乏ゆすりをしながら話をしたり、話をしながら携帯をいじるのは相手が誰で   あっても失礼です。

  

  また、リクルーター面談の場では一緒に食事をする機会を設けられることもあります。  食事をする際にくちゃくちゃと音を立てていたり、口に食べ物を頬張りながら話す    姿はマイナスな印象を与えかねません。

  しかし、学生ですので、良いお店に連れて行ってもらった場合、料理のお作法に戸惑   うこともあります。そういった場合は素直に「こんな良いお店に行く機会がなくお作法  が分からずすみません。これから勉強します。」とお伝えすれば、問題ありません。

2.リクルーター面談の場を有効活用する心構えで臨む

リクルーター面談の場をただのおしゃべりの場と考えて臨んでしまうと、リクルーター  からは「意識の低い人」と見なされてしまう可能性があります。

  「入りたい意欲」を伝えられる場として活用できるよう準備をしましょう。

  チェックポイントは以下の通りです。

 ☑︎ホームページを見れば分かることを聞いていませんか。

  例えば社員数や創業年、採用予定人数といった少し調べれば分かることを質問しないよ  うにしましょう。ホームページすら見ていないと意欲の低さを感じてしまいますよね。

 ☑︎社会人となる上で後ろ向きな発言をしていませんか。

  実はこの発言、リクルーターをしていたときに何度か学生から出た発言でした。

  仲良くなってくると悩みを相談されることもあります。それは構わないのですが、

  「本当は働くこと自体が嫌なんです」「年上の人と仕事するの無理なんです」等と相談  されることもありました。

  そのような発言をされてしまうと「採用してもすぐ辞めてしまうのでは…」という不安  がよぎってしまいますので、気をつけてください。

  

リクルーター面談で落ちる前に心がけたいこと

最近では就活対策のノウハウが世に出回り過ぎてしまい、学生がノウハウに踊らされ取り繕って選考に臨むことが多くなってきました。そのため、学生の個性が見えにくくなってしまい「取り繕わない自然な学生の姿を見たい」ということで、リクルーターを介して選考をする企業も増えてきています。

失礼のない範囲で素の自分の個性を出せれば、逆に選考に大きくプラスとなることもあります。「リクルーター面談は選考かも知れない」と構えるのではなく、「かしこまった場とは異なる環境で自分をアピールできる場」と捉え機会を活用してください。

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