「教育実習の事前訪問のマナーがわからない」と思っていませんか?
確かに教育実習の事前訪問について決まりはないのはその通りですが、
実は教育実習の事前訪問のマナーがあるんです!
今回は教育実習の事前訪問のマナーが気になる方に向けて、教育実習の事前訪問のマナーや注意点を解説します。
教育実習の事前訪問のマナー
教育実習の事前訪問のマナー1:事前にアポイントメントを取ろう
教育実習の事前訪問をする前には必ず訪問日時のアポイントメントを取りましょう。学校によっては向こうから指定してくる可能性もあります。
このアポイントメントを取る際に気をつけなれけばならないのは、平日にアポイントメントを取るということです。
事前訪問の際には基本的に指導教員・学校長と話をすることとなります。そのためその両者が揃っているのは平日しかないと考えてください。
部活動の顧問として指導教員が土日に来ている可能性もありますが、土日に訪問するというのは基本的にマナー違反です。
そのため平日の大学の講義やアルバイトを休まなければならない場合もありますが、教育実習は受け入れ学校にとっては基本的に「ボランティア」同然の仕事ですので、優先順位としては教育実習の打ち合わせが最も上です。
事前訪問のアポイントメントを取る際は、基本的には学校側の都合に合わせるようにしましょう。こちら側からの提案よりも、学校側に空いている時間や都合のいい日時を尋ねる形で事前訪問の日程を決めると良いでしょう。
教育実習の事前訪問のマナー2:服装は特に気をつけて
事前訪問が卒業して以来、学校側とあなたとの初対面になります。初対面で人はその人間の7割の印象を決めてしまうというのは有名な話です。
つまりこの時にあなたの服装がだらしなかったり、乱れていたり、教育実習生として適切なものでなければ間違いなく印象は悪くなります。
そのため服装については特に気をつけてください。
教育実習の打ち合わせの際の服装は、「リクルートスーツ」一択です。学内に入ると上靴が必要なので、それも合わせて持っていくようにしましょう。
後、気をつけなければならないのはカバンについてです。カバンもリュックなどの崩れたものではなく、「ビジネスシーン」だということを忘れずに必ずビジネスバッグを携行するようにしてください。
教育実習生ではなく、一人の社会人としての服装をするように心がけると自然と服装もきっちりとしたものになるはずです。
教育実習の事前訪問のマナー3:挨拶・お礼をきっちりとする
基本のことですが、出会った先生・生徒・事務職員には必ず挨拶をしましょう。
特に多くの学校が「挨拶はしましょう」と生徒に伝えているはずです。そのため、これから実習生として生徒たちの見本となる振る舞いを求められています。
そんな実習生が挨拶をしないとなると生徒にも悪影響を及ぼすはずです。そうならないためにもしっかりと挨拶などの人としてのマナーを意識しましょう。
またお礼もきちんというように心がけてください。教育実習の事前訪問の際には事務職員の方が案内してくれたり、お茶出してくれたり、様々な心配りがあることと思います。
そんな時にはきちんとお礼を丁寧に、「多すぎるかな?」と思うくらいにいうようにすると良いでしょう。
お礼は言うに限りますので、少しばかり多くても構いません。
教育実習の事前訪問の注意点
教育実習の事前訪問の注意点1:卒業生という意識は捨てる
教育実習の事前訪問に行くに際して大切なのは「卒業生という意識を捨てる」ということです。
母校で教育実習を行う学生が多いですが、卒業生という気持ちを持って教育実習を行うとつい気持ちが緩み、甘えが出てしまうものです。
そうなってはマナーや素行が悪くなってしまう可能性もありますので、このような意識は捨てるようにしましょう。
教育実習の事前訪問の注意点2:訪問時間は約束時間丁度がいい
訪問時間はアポイントメントを取った時間の丁度がいいです。
ビジネスシーンでは「〇〇分前」といったことがよく言われますが、学校現場は常に生徒との対応などに追われているため、直前まで様々な仕事をしている先生が多いのです。
そのため早くに行き過ぎてしまうと待ちぼうけを食らったり、やりたい仕事を中断させて対応してもらったりと、いいことはありません。
早く行くとしても「5分前」で構いません。あまりに早く行き過ぎないように注意しましょう。
教育実習の始まりは事前訪問から。マナーを守って気持ちよく実習をスタートさせよう
受け入れ学校とあなたの初対面は「事前訪問」の場です。事前訪問で互いに気持ちよく対面を果たすことができれば、教育実習も良い形で始めることができるでしょう。
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